川原浩二 宮島焼(御砂焼) 抹茶碗 共箱 茶道具 抹茶茶碗 茶器 食器 日展作家

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圭斎窯 川原浩二 造 宮島焼 抹茶盌です。共箱(四方桟)、緑布(無銘)、栞付き。「浩二」の陶印あり。高台にややスレや汚れあり。【サイズ】直径:13.9cm高さ:7.9cm高台径:5cm重量:297g素人計測のため多少の誤差はご容赦ください。【配達日時指定不可】佐川急便/日本郵便の仕様により配達日時は指定できません。ご了承ください。【川原浩二(二代圭斎)】1940年、広島県生まれ。初代陶斎を祖父に、そして初代圭斎を父に持ち、その後継者として宮島焼の技法を学ぶ。宮島焼圭斎窯は厳島神社御用窯で、現在は子の圭二が主人となっている。御砂焼も広島県伝統的工芸品に指定されている。〈主な実績、受賞歴〉広島県美術展:無鑑査作家・審査員広島県勤労者美術展:県知事賞1回・労働大臣賞2回日本現代工芸美術展:入選3回・中国会展受賞2回日本新工芸展:入選4回・広島巡回展受賞光風会評議員、審査員日展:入選5回広島県美術展実行委員【宮島焼(御砂焼)】昔、旅に出る時、道中の無事を願って厳島神社御本殿の下の砂をもらってお守りとし、そして無事帰郷すれば旅先の砂を持ち帰り倍にして返すという「御砂返しの儀」が信仰上の習慣として行われていた。天明・寛政の頃、この「御砂」を使って大祭用の祭器をつくったのが御砂焼の発祥といわれ、文政年間に藩主浅野斉賢公がこの「御砂」を混じえて茶器類を焼かせた、これが宮島焼のはじまりである。宮島焼が明治大正期に再興された際に、従来の技法に加えて京焼、萩焼の技法が取り入れられている。#tea_bowl #MATCHA 陶磁器 神砂焼 お砂焼 厳島焼 白釉 粉引 食器 工芸品 コレクション 茶陶 伝統工芸 在銘 作家物 やきもの 焼き物
カテゴリー:ホビー・楽器・アート>>>工芸品>>>陶芸
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